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旧橋本本陣池永家住宅主屋ほか3棟の保存修理事業

 池永家住宅は、橋本市橋本の伊勢街道(国道24号線)と紀ノ川に挟まれた一角に建ち、主屋と表門、土蔵が旧街道に面し、離座敷は紀ノ川を望むという、当地における大規模商家の屋敷構えの一典型とも言える存在で、江戸後期には紀州藩の本陣として離座敷が藩主の宿泊などにも利用されました。重厚な構えの主屋は享保16年(1731)以前の建物で、これら4棟の建物が国の有形文化財として登録されています。

 国道の拡幅工事等に伴い全ての建物を曳家することとなり、これにあわせて平成25年度より各建物の補修や改変されていた部分の復旧工事を実施し、平成28年3月に全ての工事が完了しました。

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写真(1) 竣工した主屋、表門、土蔵を北東より見る

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写真(2) 竣工した離れ座敷(旧本陣)を北東より見る

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