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金剛三昧院客殿及び台所ほか一基保存修理事業

高野山を代表する寺院の一つ、金剛三昧院では、平成19年度から24年度にかけて、国の重要文化財である客殿及び台所の屋根葺替と軸部などの半解体修理、国宝多宝塔の屋根葺替工事を実施しています。平成23年度までは客殿及び台所の修理を中心に工事を進めてきましたが、事業の最終年度にあたる平成24年度においては、多宝塔の工事も並行して進め、12月中には全ての工事が完了する予定です。

今回の事業では、檜皮屋根や客殿内部の金碧障壁画の修復により建物本来の美しさを取り戻しただけでなく、高野山の貴重な歴史遺産を後世に伝えていくため、改変されていた軒の一部や内部間仕切りの復原と、必要に応じた構造補強も実施しています。

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南東より竣工した客殿及び台所を見る

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