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金剛三昧院四所明神社本殿の保存修理事業

 国宝の多宝塔や北条政子の関連で有名な金剛三昧院の境内に、四所明神社本殿があります。室町時代の天文21年(1552)に建立された、一間社春日造、檜皮葺の比較的小さな建物ですが、細部の型式は省略されず丁寧につくられています。特徴的な彫刻の彫り方や、身舎の前半分を開放とする平面形式は、かつて金剛三昧院の領地があった河内地方の特色と言われています。

 平成7年に檜皮の葺き替えが行われており、今回は20年ぶりの屋根替えとなりました。平成27年6月より6ヵ月間の工期で実施しました。

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竣工した四所明神社本殿

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